ひとよひとよに夢見ごろネタ

これ文字だけでなんの曲か分からなかったら多分恥かくぜ（黙れ

果てなく続く　大地の向こうに
命の息吹を　感じる
とめどなく流れる　川の果てに
人魚達の叫びが　聞こえる

さあ飛びだそう　世界の裏から
大地が僕を呼んでいる　そんな気がするんだ

小さな村を今飛び出し
さらなる広い世界へと
眠りの時は今終わった
草や鳥や人　皆待ってる

天地創造の「さらなる広い世界へ」に歌詞付けてみただけの自己満足
何が言いたいかって、天地は良いなあとそれだけを以下略

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ノクターン第１９番！

■2007/03/29 (Thu) 11:04

そこに、彼等はやってくる。
撒き散らされたゴミ、読みっぱなしの雑誌、やろうと思って放り出したゲーム…。
それらが存在する限り、彼等はやってくる。
時に彼等は人間の前へと姿を現し、事態をかき回す…。
その姿、恐怖そのものである。
人間は、負けじと防護策を張るものの、彼等。そを次々に突破して、人間達は恐れおののく…。
人それを、黒の帝王と呼ぶ…。

深い意味はありません

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時間が経って大人になって

■2006/11/05 (Sun) 23:42

Ｇをのせて

あの台所　輝くのは
どこかでＧが　潜んでいるから
たくさんの茶が　恐ろしいのは
あのどれか一つに　黒がいるから

さあ逃げだそう　食べかけのパン
ご飯、おかずお腹に詰め込んで

黒いのがくれた　絶望感
チャバネがくれた　あの諦観

地球は回る　Ｇを隠して
輝く背中　うごめく触覚
地球は回る　Ｇを乗せて
いつかきっと出逢う　ボクらを乗せて

黒いのがくれた　絶望感
チャバネがくれた　あの諦観

地球は回る　Ｇを隠して
輝く背中　うごめく触覚
地球は回る　Ｇを乗せて
いつかきっと出逢う　ボクらを乗せて

なんとなく思い付いたから書いた
書いてる途中泣き出したくなったのは言うまでもない

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ネタ

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