こんなことするのも全て気分の赴くまま。
出番の多い順に自分のPC。
深夜のテンションを引きずってるので少し中二臭い。
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フィリア・アリシアフェンサー。最近ピアシングを持った。
冒険者家業よりもパフォーマー家業のほうが忙しい模様。
(レベル差のおかげで自重してるとか言ってはいけない)
元、リーンカーネーションで転生した冒険者。記憶はまだない。
レインディアから出張。
「風の向くままに、私は進むの。どこまでもね」
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クライネ・フェーンハフトフェアリーテイマー。…ん、ファイター?何のことかな?
一言で言えばドジっ子。戦闘中の出目の悪さに因む。
経歴表で出た経歴により必要以上に重い設定を付けられた子。残念なエルフ。
最近レインディアに進出しようとしている。
「妖精たちが言ってる。『守れ』って」
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フレイ・サンライトファイター。後にグレンダール神官になる予定。
槍、というかポールウェポンを使う。鉾槍類は一つのカテゴリに纏めてもいいと思うんだ。
熱血主人公なイメージ。不器用でも真っ直ぐに生きる、それが大事なんだ。
父親が大司祭だったり、宿敵らしき奴がレベル15だったりチート臭いやつらが周りにいる。
蛮族大嫌い。ついでにおっさんはドワーフ以外認めない。お姉さん大好き。エルフは特に。
レインディアから出張。
「お前を倒す、そして全てを終わらせる。そのためにここに来た。てめえには分からないことだろうがなあ!」
・アーネスト・ガーネスト
ファイターライダー。
ドワーフの鈍足さを騎獣でカバーしようという目論見により作成。
まだ経歴表振ってないから設定できてない。
なんかどっかの死神バトル漫画の主人公みたいな髪形してる。
「あまり戦うのは好きじゃないんだが、仕方ねえ。やるしかねえってんなら、てめえを叩きのめして前へ行く」
一部画像は
うそこメーカーより。
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