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支離滅裂なことを書いてるただの自己満足ぶろぐ。 中の人は基本痛いです
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作曲、落書き、睡眠、TRPG、創作
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痛い人



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※話しかけても基本反応ありません。
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実質第五部まで終了。

何ヶ月かかってんだよとか聞くな。




ディー君のキャラがどんどん変貌していってる気がする。俺が勝手につけた中二設定のおかげで。

やっぱりどうがんばってもトーマスのキャラを掘り下げることが出来なかった

というか、既にキャラ濃いからこれ以上どうしようもない><

あとシュルもちょっと動かしにくいなあ。喋れし。



なんかとんでもない長編になったなあ。

まあやることがあるのはいいことだよね。

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ミラージュの迷宮内のルール。

・一つの層が終了するごとに経験点1500+モンスターレベル*10点分獲得
・成長も一つの層が終了するごとに一回。
・お話的に不都合なことは捻じ曲げる
・ボスよりも雑魚の方が強敵
・その層の主人公は得られる経験点の2倍分の経験点を獲得する。


…あれ?クライネ有利すぎじゃね?
1層と4層で主人公だし。

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PTの平均レベルより2、3程高いオーガバーサーカー2体は軽く殲滅できるのに平均レベル相当のミノタウロス5体に苦戦するPTってどうなんだよ…

明らかに戦術と出目の問題だったけど



あれ、今日小説書いたっけ?

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週末でがんばれる気がする。

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ネタのあるなし関係ないね。

で、何で明日休講なん?



名前
メイル・フェーンハフト (Mere Feenhaft mereは仏語で母。発音的にはメール)
年齢
128歳
職業
冒険者(妖精使い)

クライネの顔をもう少し大人っぽくした感じ

所々跳ねている(クライネほど酷くはない)。銀髪。
体格
華奢。ショートソードを持てない程度の能力。
服装
特にこだわってはいない様子
性格
ゆったりまったり大人しい。目の前で喧嘩が起こっても微笑んでいる程度の能力。
特技
妖精を奴隷のように扱うこと。寧ろ精隷。
弱点
重いもの持てないよー
口調
「…今更思い出話なんて、あなたらしくもないんじゃない、ルード?」
「君、大丈夫?」
「あなたが求めるもの、それはこの先にある。あなた自身にけじめを付けなさい」
「自分を信じなさい、クライネ。あなたはもう無力じゃない。”守れる力”があるわ」
「じゃあね。短い間だったけど、会えて嬉しかったわ。クライネ…」
設定
 凄腕のフェアリーテイマー。シュートアローで6ゾロ連発する程度の能力。魔力+12点分回復、魔法拡大/数おいしいです。
 「モミアゲーズ」の数少ない後衛で、これまでにも多大な戦果を挙げてきた。寧ろモミアゲーズの功績はほとんど彼女のもの。
 クライネを産んですぐに死亡。
 生まれ持った才能により、妖精との親和性が高く、成人前には全ての属性の妖精と契約を交わしていた。そのため、集落では祈祷師として皆に頼られており、彼女自身は少々退屈な日々を送っていたようだ。
 ある時、別の集落からやってきた男に蛮族に滅ぼされかけた集落の支援を依頼されるものの、その男自身が蛮族であり、彼女の集落を滅ぼそうとした作戦であった。彼女らはその蛮族を倒し、彼女の集落は被害が最小限で済んだ。
 その後、ルードと共に冒険者として旅に出る。


名前
ティノルード・ムロリース
年齢
121歳(本人曰く「若いものにはまだ負けんよ」)
職業
冒険者(ファイターエンハンサー)

いかにもエルフらしい端整な顔立ち。でも揉み上げ。

サラサラした茶髪。しかし揉み上げ。「揉み上げはアイデンティティです!」
体格
「エルフにしては」がっしりしている。
服装
本人はそこまでこだわっていない様子である。
性格
基本マイペース。エルフだから仕方ないね!
この人も揉み上げフェチ。
特技
ナイフで揉み上げを整えること
弱点
揉み上げを剃られること。
口調
誰に対しても敬語だが、クライネママに対してはその限りではない。
「ただ、そんな気分になっただけだよ。俺たちの子供がここに来るまで、ずっと二人で話すのも悪くない、って思ったんだ」
「…確かに私はまだ彼女のことを引きずってるかもしれない。だけど、私がこの仕事をやめてしまったら、この娘はどうなりましょう。私はそれが…心配でならない」
設定
「モミアゲーズ」の前衛を勤めるエルフ。魔物に襲われクライネママ共々命を落としかけた時にリーダーに助けられた敬意を持ち、それ以来リーダーに仕えている。
クライネが生まれた後母親が死に、そのショックから抜け出せずに一年間引きずり、ある依頼の最中蛮族に殺されてしまう。
 エルフの集落で暮らしていたが、ある時蛮族に襲われ、オーガに殺されかけたところをメイルに救われる。その後、メイルとともに冒険者となり、旅に出る。その過程で彼らは親密な関係となり、ラックと出会ってからは彼と行動を共にする。
 練体術を得意とし、ラックの使う練技はルードが教えたもの。



小説用に以前書いた設定にあれこれ追加。

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