ネタのあるなし関係ないね。
で、何で明日休講なん?
名前
メイル・フェーンハフト (Mere Feenhaft mereは仏語で母。発音的にはメール)
年齢
128歳
職業
冒険者(妖精使い)
顔
クライネの顔をもう少し大人っぽくした感じ
髪
所々跳ねている(クライネほど酷くはない)。銀髪。
体格
華奢。ショートソードを持てない程度の能力。
服装
特にこだわってはいない様子
性格
ゆったりまったり大人しい。目の前で喧嘩が起こっても微笑んでいる程度の能力。
特技
妖精を奴隷のように扱うこと。寧ろ精隷。
弱点
重いもの持てないよー
口調
「…今更思い出話なんて、あなたらしくもないんじゃない、ルード?」
「君、大丈夫?」
「あなたが求めるもの、それはこの先にある。あなた自身にけじめを付けなさい」
「自分を信じなさい、クライネ。あなたはもう無力じゃない。”守れる力”があるわ」
「じゃあね。短い間だったけど、会えて嬉しかったわ。クライネ…」
設定
凄腕のフェアリーテイマー。シュートアローで6ゾロ連発する程度の能力。魔力+12点分回復、魔法拡大/数おいしいです。
「モミアゲーズ」の数少ない後衛で、これまでにも多大な戦果を挙げてきた。寧ろモミアゲーズの功績はほとんど彼女のもの。
クライネを産んですぐに死亡。
生まれ持った才能により、妖精との親和性が高く、成人前には全ての属性の妖精と契約を交わしていた。そのため、集落では祈祷師として皆に頼られており、彼女自身は少々退屈な日々を送っていたようだ。
ある時、別の集落からやってきた男に蛮族に滅ぼされかけた集落の支援を依頼されるものの、その男自身が蛮族であり、彼女の集落を滅ぼそうとした作戦であった。彼女らはその蛮族を倒し、彼女の集落は被害が最小限で済んだ。
その後、ルードと共に冒険者として旅に出る。
名前
ティノルード・ムロリース
年齢
121歳(本人曰く「若いものにはまだ負けんよ」)
職業
冒険者(ファイターエンハンサー)
顔
いかにもエルフらしい端整な顔立ち。でも揉み上げ。
髪
サラサラした茶髪。しかし揉み上げ。「揉み上げはアイデンティティです!」
体格
「エルフにしては」がっしりしている。
服装
本人はそこまでこだわっていない様子である。
性格
基本マイペース。エルフだから仕方ないね!
この人も揉み上げフェチ。
特技
ナイフで揉み上げを整えること
弱点
揉み上げを剃られること。
口調
誰に対しても敬語だが、クライネママに対してはその限りではない。
「ただ、そんな気分になっただけだよ。俺たちの子供がここに来るまで、ずっと二人で話すのも悪くない、って思ったんだ」
「…確かに私はまだ彼女のことを引きずってるかもしれない。だけど、私がこの仕事をやめてしまったら、この娘はどうなりましょう。私はそれが…心配でならない」
設定
「モミアゲーズ」の前衛を勤めるエルフ。魔物に襲われクライネママ共々命を落としかけた時にリーダーに助けられた敬意を持ち、それ以来リーダーに仕えている。
クライネが生まれた後母親が死に、そのショックから抜け出せずに一年間引きずり、ある依頼の最中蛮族に殺されてしまう。
エルフの集落で暮らしていたが、ある時蛮族に襲われ、オーガに殺されかけたところをメイルに救われる。その後、メイルとともに冒険者となり、旅に出る。その過程で彼らは親密な関係となり、ラックと出会ってからは彼と行動を共にする。
練体術を得意とし、ラックの使う練技はルードが教えたもの。
小説用に以前書いた設定にあれこれ追加。
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