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支離滅裂なことを書いてるただの自己満足ぶろぐ。 中の人は基本痛いです
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※ただしキャンペーン開始時にフレイと入れ替わり。そして基本的にフレイはロールプレイ中心。



あ、はい。


続きに隠してるのは高司祭PTでやろうと思ってたネタ。

でも一回戦闘訓練やってPTの強さに驚愕したんだ。(まあ正確に言うとラントが翼をもぎ取ったおかげでああなったんだけど。ラントがいなければもっと戦闘続いてた)

しかも、ルルブから出せるモンスターが明らかに少なすぎたんだ。(分類「蛮族」縛りだしね)

これはもう、没にするしかない、と。


新PTのほうは…まあ、最初から初めて、PT参加メンバーのうち数人に持ち回りでGMやってもらおうと思うんだ。

んで、そうやってこつこつとレベル上げてきたところでキャンペーン開始、っていう流れにしたい。


そういうわけなんで兼業するとレベル上がらなくていつまで経ってもキャンペーンできないから取得技能は最大でAA、ABBにしようね^^
あ、神官戦士だとそれだけで埋まるじゃないか。

まあいいか。スカウトやセージは他のメンバーが誰かやってくれ。ラントはどうせキャンペーン開始時にフレイと入れ替わるからいいやAABで。



ってどっちにしろばらまき気味になるんだった


やっぱある程度レベル上げてスタートすべきかな。




簡単なキャンペーンシナリオの流れ。

 ・概要
 テラスティアより東にある島国国家連合、レインディア。戦いの歴史に彩られたその連合では、年に1度開かれる連合首脳会議が開かれようとしていた。その会議には、それぞれの国が抱える大神殿の大司祭、高司祭が護衛に当たることになっていた。今回の連合首脳会議はグランツのエーデルリヒトで行われることになっていたが…。
 ・背景
 グランツの都市、エーデルリヒトは守りの剣を2本持つが、連合首脳会議の時期と守りの剣の充填時期が重なってしまっていた。もう1本の守りの剣の充填時期はまだ先であることや、大司祭や高司祭が護衛に当たるため、グランツ国王はそれを秘匿していた。
 また、ヴァーベンリヒの首都フラーメア、ブリッツの首都ブリッツシュラークでは悪い噂が流れていた。というのも、最近大司祭が表に出ないことが原因らしい。「どうせ女遊びでもしてるんだろ。心配することじゃない」と言うものや、「何者かに暗殺もしくは幽閉されたのではないか」と言うものもいる。
 また事実上連合から脱退状態にあるシュテルンプローフィンツが、突然に連合首脳会議への参加を表明した。各国はそれを受け、防衛策を徹底していた。大司祭や高司祭が護衛に当たることになったのも、その所以である。大司祭が国王または首相の傍につくことで、いかなる事態にも柔軟に対応するためだとされているが…。尚、同時期にシュテルンプローフィンツの首都(?)、ロイヒテントに隕石が落下したようである。
 尚、現国王及び首相(政党)の信仰神は以下の通り。国王≠神官ではないことに留意。国王≧レベル15ではあるが。なんなのこの諸島。怖すぎる。最低でもレベル15が4人いるとか怖すぎる
 あでも引退してたりボケ始めたりしてるから戦闘力はまるっきしないよ!そうじゃないとPTが動く前に事件が解決してしm…ごふっ  なんだまだ煙g(ry
  ・ヴァーベンリヒ国王、アルダリカ・ローザブルク:グレンダール
  ・グランツ国王、リヒテンダート・アーティスブルク:キルヒア
  ・ブリッツ国王、アメルダ・フランメル:ソール
  ・エルデラント首相、ライアディク・エーアデブルク:ザイア
  ・ヴィントリヒ首相、テュリュンベー・アーデスミルゲル:ニールダ
  ・ヴァッサーラント国王、メーア・ヴァルサール:ルーフェリア
 べ、別にPTの信仰に合わせたわけじゃないんだからね!変な勘違いしないでよね!
 ・導入
 それぞれのPCがなんかこう、連合首脳会議の護衛に駆り出されます
   ↓
 護衛の打ち合わせ的な
   ↓
 高司祭は外の警備に当たってくださいねー
   ↓
 何か中が騒がしいぞ!あでも外もなんかオーガとかトロールとかの群れが来たよ!
   ↓
 議事堂内部に入ってみると、なんとそこには!
 大司祭たちの内、グレンダールとソールの大司祭が他の大司祭たちと戦っていた。
 国王たちはグレンダールとソールの大司祭に襲われ、他の大司祭たちは彼らを守るため戦い、彼らと相打ちになる形で殺されました。
   ↓
 国王たち、乙。
   ↓
 なんかね、あんね、多分ね、リャナンシーアサシンと戦闘するの。
   ↓
 勝ったら蛮族たちが「今頃我らの同胞がお前たちの国を攻めているだろう」だとか言って帰っていくよ。
「今回の侵攻で我等にも犠牲は出たが、そちらの犠牲の方が遥かに大きかろう。大司祭はほぼ全滅、元首はその半数が死に至った、そしてヴァーベンリヒの守りの剣は我々が奪った。主たちの抵抗は無駄なものに過ぎないのだ」
「今回の我々の目的は連合首脳会議の出席者を全て殺すこと。この国を制圧することではない。この国、グランツへは日を追って攻め込ませてもらうとしよう」
 エスケープで蛮族たちは去る。
   ↓
 (数回のセッションのあと)レインディア全体が蛮族の手に落ちました。どうやら蛮族たちはテラスティア大陸へ侵攻しようとしているみたい。
「我らバルバロスの二度目の侵攻…さしずめ、第二の<大破局>といったところか。300年前のようにはいかんぞ、人族共…」
 そうつぶやくのはドレイク。彼は大破局の時、人族に敗北を喫し、レインディア諸島、シュテルンプローフィンツに逃げ込んだドレイクの公爵。自らが王にならんがため、先ずはレインディア諸島を手中に収めるべく動き出した、レインディア諸島の蛮族を統率する圧倒的なカリスマを持つ存在。とりあえずラスボス決まりましたね☆ミ。
   ↓
 今まで大人しかった幻獣や妖精たちが凶暴化したという報が、ヴァッサーラント、ヴィントリヒ、エルデラントから届く。
   ↓
 連合の命を受けて高司祭PTがレインディア諸島を開放しようと旅に出ます。
 ・キャンペーン形態
 どの島から解放するかは自由。但し、シュテルンプローフィンツは最後で固定、グランツは島を3つ開放した時点で制圧される。参考までに、下記に各島の攻略難度を示す。降順。
  ・各島攻略難度
  1.シュテルンプローフィンツ
  2.ヴァーベンリヒ
  3.ブリッツ
  4.グランツ
  5.エルデラント(ドラゴン退治? ああ、がんばってね)
  5.ヴィントリヒ(蛮族の手から解放するときに限る。魔剣の迷宮などに挑戦する場合はこの限りではない)
  7.ヴァッサーラント(だって周辺の蛮族ってマーマンとかギルマンとかリザードマンとかだし)

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