タイトル:
名称不定
あらすじ:
ラックヴィルの冒険者の店に、とあるルーンフォークの少女が駆け込んでくる。彼女が言うには、追われているので助けて欲しい、とのこと。そこに怪しい大男が現れて…。
同時期、モクテスマ、ティーラ、ラックヴィル、そして首都クヴェーレンの用人が次々に殺害されると言う事件が起こっていた。
登場人物:
・ルーンフォークの少女
・男性型ルーンフォーク
・蛮族たち
・ラックヴィルの冒険者たち
設定:
・ルーンフォークの少女
テラスティアに一機だけ存在する、100年に一度しかルーンフォークを生み出さない、特殊なジェネレーターから生まれた女性型ルーンフォーク。蛮族に狙われている。
・特殊ジェネレーター
100年に一度、ルーンフォークを生み出すジェネレーター。現代の技術では解析不能な素材で造られており、このジェネレーターから生まれたルーンフォークは、特殊な力を持つと言う。現在このジェネレーターの居場所は不明。
…3都市の位置関係とか、そういうのまったくわかんないからリドルの仕掛けようがないじゃん。うわあ。
まあ、このネタは機会があったらもっと練ってみるか。多分ほかの地方にも流用できるから。
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