タイトルに深い意味はない。
…いやないんだってば。まじで。
たしかにぼくはリビドーに忠実になりやすいけどさ。名称:レヴァンタイン
分類:ソード・1H(2H)
ランク:S(装備前提:プリースト(グレンダール)レベル10以上)
必要筋力:28
威力:38(48)
命中:+1
C値:10
外見:太めの長剣。刀身から炎のような闘気が立ち上っている。
効果:
・炎属性の魔法の武器として扱う。
・所持者が受ける炎属性ダメージを半減させる。炎属性ダメージを与える魔法を抵抗した場合、その効果を消滅させる。
・炎属性の魔法の達成値に+1のボーナス。
・分類「魔神」の魔物、及び「ヴァンダル」と名のつく魔物に対して与えるダメージを+2し、またそれらから受けるダメージを-2する。
概要:
"炎武帝"グレンダールにより鍛えられたとされる魔剣。
グレンダールの神官の中で選ばれたものだけが、この剣を持つことが出来る。持ち主に神格を与えるほどのものではないが、一度手にすると絶大な力を手に入れられるとされている。
フラーメアにあるグレンダールの大神殿に守りの剣として納められている。
名称:ソールハンマー
分類:ウォーハンマー・1H投(2H)
ランク:SS(装備前提:プリースト(ソール)レベル10以上、「メギンギヨルズ」を腰に、「イーラン・グライベル」を両手に装備している)
必要筋力:所持者の筋力分の数値
威力:所持者の筋力+20
命中:±0
C値:10
外見:ググレカス
効果:
・雷属性の魔法の武器として扱う。
・投擲した場合、命中判定を行わず自動的に命中し、「威力(所持者の筋力+20)+魔力」分の雷属性・魔法ダメージを与える。また投擲した後所持者の手に戻る。投擲するには補助動作でMPを冒険者レベル分消費しなければならない。乱戦エリア内の敵を対称にする場合、《精密射撃》が無ければ誤射が発生する。
・雷属性の魔法を行使した場合、算出ダメージを+1点する。この効果は所持しているだけで発揮される。
・分類「魔神」の魔物、分類「蛮族」の魔物のうち巨人、及び「ヴァンダル」と名のつく魔物に対して与えるダメージを+2し、またそれらから受けるダメージを-2する。
概要:
グレンダールが鍛え、また彼によって導かれ神格を得た神、ソールが使用した戦槌。その強力さ故に、ソールでさえメギンギヨルズという帯とイーラン・グライベルという鉄製の小手を装備しなければ扱えなかった。
持ち主によって大きさを変える槌と言われ、掲げることで雷を呼ぶことも出来る。「打ち砕くもの」と呼ばれるほどの破壊力と、生物を穢れ無しに蘇らせたりも出来るといわれている。
ブリッツシュラークのソール大神殿にて、守りの槌として収められている。
名称:メギンギヨルズ
分類:腰装飾品
概要:雷神ソールが身につけていたとされる帯。
効果:装備している間のみ戦闘特技《武器習熟/ウォーハンマー》を修得する。イーラン・グライベルと同時に装備している場合、SSランクのウォーハンマーを装備できる。(《武器の達人》は不要)
名称:イーラン・グライベル
分類:腕装飾品
概要:雷神ソールがソールハンマーを振るう祭に付けていたとされる鉄製の小手
効果:装備している間のみ戦闘特技《魔力撃》を修得する。但し、《魔力撃》を使用する際のペナルティは回避、生命抵抗、精神抵抗に-4のペナルティとなる。
おい。
ミョルニルを忠実に再現したらとんでもないことになったぞ。
Wikipediaで雷神ソールの元となった(というかほぼそのまま)トールとトールが所持していた槌、ミョルニルの記事を見ていたら。
”ミョルニルは男性器を象徴しているともいわれる。”(Wikipedia先生から引用)
なんと!そんなものをトリウムに持たせようというのか!
…通りでヴァーベンリヒとブリッツの変態濃度が高いわけだ。
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