簡単なキャンペーンシナリオの流れ。
・概要
テラスティアより東にある島国国家連合、レインディア。戦いの歴史に彩られたその連合では、年に1度開かれる連合首脳会議が開かれようとしていた。その会議には、それぞれの国が抱える大神殿の大司祭、高司祭が護衛に当たることになっていた。今回の連合首脳会議はグランツのエーデルリヒトで行われることになっていたが…。
・背景
グランツの都市、エーデルリヒトは守りの剣を2本持つが、連合首脳会議の時期と守りの剣の充填時期が重なってしまっていた。もう1本の守りの剣の充填時期はまだ先であることや、大司祭や高司祭が護衛に当たるため、グランツ国王はそれを秘匿していた。
また、ヴァーベンリヒの首都フラーメア、ブリッツの首都ブリッツシュラークでは悪い噂が流れていた。というのも、最近大司祭が表に出ないことが原因らしい。「どうせ女遊びでもしてるんだろ。心配することじゃない」と言うものや、「何者かに暗殺もしくは幽閉されたのではないか」と言うものもいる。
また事実上連合から脱退状態にあるシュテルンプローフィンツが、突然に連合首脳会議への参加を表明した。各国はそれを受け、防衛策を徹底していた。大司祭や高司祭が護衛に当たることになったのも、その所以である。大司祭が国王または首相の傍につくことで、いかなる事態にも柔軟に対応するためだとされているが…。尚、同時期にシュテルンプローフィンツの首都(?)、ロイヒテントに隕石が落下したようである。
尚、現国王及び首相(政党)の信仰神は以下の通り。国王≠神官ではないことに留意。国王≧レベル15ではあるが。なんなのこの諸島。怖すぎる。最低でもレベル15が4人いるとか怖すぎる
あでも引退してたりボケ始めたりしてるから戦闘力はまるっきしないよ!そうじゃないとPTが動く前に事件が解決してしm…ごふっ なんだまだ煙g(ry
・ヴァーベンリヒ国王、アルダリカ・ローザブルク:グレンダール
・グランツ国王、リヒテンダート・アーティスブルク:キルヒア
・ブリッツ国王、アメルダ・フランメル:ソール
・エルデラント首相、ライアディク・エーアデブルク:ザイア
・ヴィントリヒ首相、テュリュンベー・アーデスミルゲル:ニールダ
・ヴァッサーラント国王、メーア・ヴァルサール:ルーフェリア
べ、別にPTの信仰に合わせたわけじゃないんだからね!変な勘違いしないでよね!
※返信。
>徐
できればロールで活躍して欲しいなあと思ってたり。
NPCも基本はロールだけだし。
戦闘に参加するNPCもいるけど。
高司祭の方々がPT組むなんてよほどの理由がない限りあり得ないから、その理由作るととんでもないシリアスになったという。
やばい、息が詰まる。
だからあれだ
話の間にネタセッション入れて欲しいものだよ
え、俺が入れろと。
無理。できない。ぼくにはとてもできない。
軽業のブーツってずるくね?
敵が
「転倒やめてー><」
なのに味方は
「転倒何それおいしいの?」
だもんねえ。
まあ、別にいいんだけどさ。
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