カテゴリに困った。
あ、神官PTはアルケミストワークスの選択ルール「種族特徴の強化」を採用してみたいんだが
でもあれだ
酷い人間無双な気がする
いや、ドワーフがPTにいるだけで敵涙目なんだけどね。炎属性的な意味で。
回避極うぜえ…→必中でいじめてしまえ
防護点厨うぜえ…→ガンでいじめてしまえ
魔法使いうぜえ…→全員乱戦エリアに放り込んでたこ殴りにしてやる
…これだから性格の捻じ曲がったやつは(ry
某月某日
私はもうだめかもしれない。
疲れた。
今日、ふと気になったことがある。
それは、アイリスの年齢についてだった。
私が物心ついたときから彼女は私の傍にいて、いつも私に微笑みかけてくれた。
そんな彼女は、一体何歳なんだろう、と思った。
エルフなのだから、きっと私には考えられないほど長い年月を生きてきたのだろう。だからこそ彼女に年齢を尋ねるのは気が引けたから、今まで黙っていた。
でも、今日遂に尋ねてしまった。
その次の瞬間から、アイリスの顔が崩れだした。(私は直接見たことがないが)それはさながらナイトメアが異貌を表すその瞬間のようだった。(アイリスはエルフだけど)
どこからともなくジェル状の液体…それも透明なものを出した。
私は言い知れない恐怖を感じて、逃げ出した。何かとんでもないことをされるのではないか、そういう勘があった。
これを書いているのは、アイリスから逃げている最中のこと。
…命に関わるようなことはないのだろうが、何か別のものを失いそうな気がした。
そう、主として私がこれまで築き上げてきた世間体がそのジェルだけで崩れ去る予感がした。
もし私がアイリスに捕まったのなら、もうロシレッタで暮らしていけないだろう。
かといって、私は冒険者ではないのだから、街から出て行くわけにもいかない。
…このまま上手く逃げ切れることを(ここで文が途切れている)
フィリアさんにクリアージェルをかけてみたくなったという所為"リビドーの塊"の考えること。
もうやだこのひと
しにたい
最近こればっかとか言ってはいけない
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