忍者ブログ
支離滅裂なことを書いてるただの自己満足ぶろぐ。 中の人は基本痛いです
2025/05∥12345678910111213141516171819202122232425262728293031
 ≫ カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 ≫ 最新コメント
 ≫ 最新記事
 ≫ プロフィール
HN:
戸之
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
作曲、落書き、睡眠、TRPG、創作
自己紹介:
痛い人



メアド及びスカイプID晒し
文句、呪い等が用途
正しウィルスは却下

メアド:cosmo_speas@infoseek.jp
スカイプID:monoris6(表示名は基本的に殿)

※話しかけても基本反応ありません。
 ≫ ブログ内検索
 ≫ アクセス解析
 ≫ カウンター
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いいとこ:
・とっつきやすい(実際やってみると結構面白いもんだなこれが)
・PCが死ににくい(まあ、環境の影響は多分にあるが)
・クリティカル、1ゾロによる事故が少なくなった(1stではクリティカルと1ゾロの影響が強い)
・世界設定(神様が待ちの中を散歩する世界ってあんま見ないから凄く新鮮)
・キャラメイクにかける時間が短い(1stにも言える。他のシステムだとキャラ作成だけやって活動時間が終わることもある)

わるいとこ:
・戦闘のバランス(あんまり取れていない)
・技能が無駄に多い(エンハンサー、アルケミストは完全に蛇足。ただでさえ魔法多くて困るのに)
・レーティング表の50番以降が何のためにあるのかわからない(51~を使い始める環境ではやらないことの方が多い)
・そもそもレーティング表があまり意味を成していない(ほぼレーティング表無視の魔力撃とグラップラーの追加攻撃二刀流など)
・チート魔法が多い(【クリエイト・ウェポン】とか【バインド・オペレーション】、【ライトニング・バインド】はいくらなんでも気持ち悪すぎる)

などなど。

技能多いってことは、考慮しなきゃならない魔法や練技、特殊能力が多いわけで。そう考えればGM側にとってはかなりの負担なんだな。

例えばだ。【マッスルベアー】と【ヴォーパル・ウェポン】、【ファイア・ウェポン】で+6のダメージ修正。両手利き持ちグラップラーなら合計で+18されるダメージ。そこに魔力撃が加わるともう泣きたくなる。
更に【パラライズ・ミスト】で回避を下げられ、【キャッツアイ】などで命中を上げ、確実にダメージが入っていく。さらに【クリエイト・ウェポン】で軽減不能の魔法ダメージ。
GMがこれらを考慮しないなら、PCたちがただ敵を苛めているだけに見えてしまう。
逆に考慮すると、相対的に命中や打撃点、HPもMPも上がって一撃あたりのダメージ量が増える。回避特化のフェンサーに攻撃を当てられる程度には強くなる。そうすると色んな人が涙目になっちゃう。

PCが苦戦するようなバランス調整をするGMなら、考えられる限りの強化を施した上でダイス目期待値で当てられるような調整をするだろうな。
それだと、この技能の多さが仇になるわけだ。

しかも魔法が多いから参照するものが多くて泣けてくる。
一々ルルブぺらぺら捲るの面倒なんですよー。

ダイス目が1違えば成功率は10%ほど違う計算になってくるから、そう考えれば+1の重みは凄いんだよ。
それを指輪ぱりーん、練技ズボオ、賦術ぴかーんで+1、+2ボーナスを重ねてくる。悪いとは言わんが、現状では重複する効果が多すぎてもうダイス目関係なくなってる状態。
本当に全ての補助をかけた上で基本値で当てられる調整なら、パーティは……どうなるんだろうね。やったことないからわかんないや。



あと一番大きいこと。



レーティング表を一々見るのが面倒なんだよ。

何か簡単な覚え方はないのか。


威力20だけは簡単だから覚えたが。

拍手[0回]

PR
 ゲームバランス的に光術士が必須になる気がする。でもそんなことはさせたくないので、基本的にどの魔法にも回復や補助は入れるつもり。
 ところで、技士技能について全く考えてないんだけど、だれかやってくれないかな。からくりとか小説で全く出す気ないからこれから考えるつもりもないんだ。「こんなのあるよー」みたいな感じで書いただけだし。
 魔法とか技士技能についてとか、あとは技能特技(うん、要するにアリアンのスキル)アイデアあったら欲しいっす。こればかりは一人でやるのは辛い。量的な意味で。




 技能には、三つの分類があります。一つは「戦士系技能」、一つは「術士系技能」、そしてもう一つは「技士系技能」と分類されます。戦士系技能は、基本的に武器を持って戦うための技能を指して言い、これに分類される技能は武士、闘士、忍者、射手の四つです。術士系技能は、魔法を使うための技能を指して言います。炎術士、光術士などの技能がこの分類に該当します。この系統の技能は、基本的には一系統の技能しか習得できません。技士系技能は、技術や知識に精通する技能のことを言います。技士や賢者、神官などがこの分類に該当します。
 次に、それぞれの技能の特徴を挙げます。

戦士系技能:
・武士
 武器と防具で武装し、戦うための技能です。全ての武器や防具を扱え、状況に応じて臨機応変に戦うことのできる、戦いの専門家です。また、彼らはある程度、野外での隠密行動に精通しています。

・闘士
 自らの身体を武器にして戦うための技能です。身軽さと手数を重視するため、明記された武器や防具しか装備することはできません。

・忍者
 数々の術で人の目を欺き、時には暗殺を行い、時には潜入する、隠密の専門家です。場所によっては「盗賊」と呼ばれる場合もあるそうです。身軽さ、素早さ、的確さを重視した戦い方をし、武器も防具も限られたものしか扱えませんが、戦闘力は武士に劣りません。

・射手
 弓などの飛び道具を扱う技能です。彼らの多くは、野外で潜伏し、狙いを定めて目標を打つことに習熟しています。そのため、野外での活動に関しては武士や忍者に劣らない潜在能力を持ちます。

術士系技能:

・炎術士
 炎魔法を使うための技能です。炎の力を操り、火を生み出すことに長けています。また、武器の扱いも火の営みに含まれるとされていて、武器に様々な効果を付与する魔法も炎魔法に含まれます。詠唱時間が短く、破棄難易度(後述)が最も低いと言う利点を持ちます。

・光術士
 光魔法を使うための技能です。光の力を操り、多くのものに光の恵みを与えます。補助系の魔法が多くあるのが特徴です。

・雷術士
 雷魔法を使うための技能です。雷の力を操り、雷を引き起こしたり、磁気を操ります。攻撃系の魔法が多く連なり、その威力は大きいのですが、詠唱時間が長く、破棄難易度が高いという欠点も持ちます。

・地術士
 地魔法を使うための技能です。地の力を操り、防御能力を高めたり、果ては地震を引き起こすことまでできます。破棄難易度は炎魔法に次いで低いです。

・風術士
 風魔法を使うための技能です。風の力を操り、身体能力を高めたり、竜巻を起こしたりできます。地魔法と同じく、破棄難易度は炎魔法に次いで低いです。

・水術士
 水魔法を使うための技能です。水の力を操り、敵を邪魔したり、水を凍らせたり、果ては津波を引き起こすことすらできます。破棄難易度は全魔法中、中堅の位置にいます。

・星術士
 星魔法を使うための技能です。星の力を操り、重力を自在に変化させることができます。魔法を束ねる魔法とされ、全系統の魔法の要素が含まれる魔法を扱うことができますが、その詠唱時間は長く、破棄難易度は全魔法中最大です。

技士系技能:
・技士
 「からくり」とよばれる道具を扱う技能です。自身に戦闘能力はありませんが、技士の能力は扱うからくりの能力によって変化します。

・神官
 神の声を聞き、神に奉仕し、神の奇跡を引き起こす技能、それが神官です。本来、この技能は「技士系」と呼ぶには疑問が残りますが、便宜上こういった分類となっています。初期能力値で知力点、精神力点の合計が5点以上だった場合のみ、この技能を修得することができます。
 神官技能を持つものは、神の声に従い、厳しい戒律の中に身を投じることになります。そこに本人の自由はありません。故に、神官技能を取得した役はそういったロールが求められます。

・賢者
 博識で、あらゆる学問に精通しているのが、賢者です。技士に必要な理論が豊富なので、技士系に分類されています。

拍手[0回]

キタキタ!!!



出オチですね。はい。



光魔法ですね。はい。



光とか言っておきながら闇も混ざってますねはい。

でもいいんだ、それが光魔法なんだから。


高レベル帯はまだ作ってないですよ


Q.なんでXレイよりγレイの方がつよいの?

A.気にしてはいけない。
間違ってなかったね……。エネルギー的にガンマ線の方が強いわ。あ、いや、帯域被ってるからX線の方が強い場合もあるけど。

拍手[0回]

兎にも角にも、まずはPC。
そのためにもまずは種族を決める必要があって。
そんなこんなで、PCとしての種族を。
竜人さんと妖人さんも一応使えるようにした。




 レインディアには、人間を初めとした、様々な種族がいます。その中でも、扱える魔法や能力によって、人間は更に七つの種族に分かれます。役として扱えるのは、人間と妖人、竜人になります。
 基本的に、種族は好きなものを選んで構いませんが、その場合は星の種族は選択できません。

[人間]
 最も数が多く、最も繁栄を極めている種族です。最も特徴的なのは、どんな状況、どんな環境でも適応できるその順応力にあります。人間はその生まれによって、更に七つに分類されます。この七つの分類は七魔法の何れかを使うことによって定義され、一つは“炎魔法”を使う「炎の種族」、一つは“光魔法”を使う「光の種族」と言った具合に定義されます。ここでは、差別化のため、こちらの「種族」を「部族」と呼びます。
 寿命は最大で百二十年ですが、医療技術や社会的な背景から、平均的な寿命は五十歳ほどとなります。
 地方語と共通語の話文を初期で習得しており、更に知力15以上のものは読文を習得できます。選択不可の技能はありません。

 ・炎の種族(人間/炎)
  人間の部族のうち、炎魔法を使う部族を指して言います。外見的な特徴は普通の人間と変わりません。種族名を表記する際、「人間/炎」と表記します。これは他の種族も同様です。
  炎の種族は、その名のとおりに炎に強い体質を持っています。その種族特徴は、[火炎適正]と呼ばれ、炎属性の全ての損傷に対して、減少力が一点増加します。炎魔法以外の魔法を習得できません。

 ・光の種族(人間/光)
  光魔法を使う部族を指して言います。耳が尖っています。[光の恵み]と呼ばれる種族特徴を持っていて、太陽の下にいるならば、一目に一度、生命点が一点回復します。光の種族は、光魔法以外の魔法を習得できません。

 ・雷の種族(人間/雷)
  雷魔法を使う部族を指して言います。尻尾が生えており、[電撃適正]と呼ばれる種族特徴を持っています。雷属性の損傷に対して、減少力が一点増加します。雷魔法以外の魔法を習得できません。

 ・地の種族(人間/地)
  地魔法を使う部族を指して言います。全体的に色黒で小柄ですが、頑健な身体を持ちます。[大地の護り]という種族特徴を持っており、物理損傷に対して減少力を一点増加できます。地魔法以外の魔法を習得できません。

 ・風の種族(人間/風)
  風魔法を使う部族を指して言います。翼を持っており、その素早さは人間種族中最大を誇ります。[母なる翼]という種族特徴を持っており、翼で飛行できます。ただし、皮鎧より重い防具を装備できません。また、飛行できるのは一日に合計で半目(六順)までとなります。

 ・水の種族(人間/水)
  水魔法を使う部族を指して言います。[水中適正]という種族特徴を持っていて、水の中でも陸上と同じように行動できます(水中での呼吸はできない)。水魔法以外の魔法を習得できません。

 ・星の種族(人間/星)
  星魔法を使う部族を指して言います。[源なる星]という種族特徴を持っており、魔法に対する精神抵抗力判定の際、精神抵抗力が一点増加します。星魔法以外の魔法を習得できません。また、サイコロと札によって決定する以外の方法で、星の種族を選択できません。

[妖人(あやかしびと)]
  所謂「エルフ」です。基本的に見た目は人間と変わりませんが、耳が尖っていて、決して衰えることの無い若さと美しさを兼ね備えます。稀に翅を生やしている個体も見られます。彼らは魔法を使うことに関して、卓越した才能を示します。その反面、筋力や体力にはやや不安が残ります。
  妖人は普通、深い森の奥でのんびりと暮らしています。彼らの殆どが、温厚な正確をしています。
 [魔法適正]という種族特徴を持っており、例外的に複数の系統の魔法を習得できます。
 技士の技能を習得できません。

 ・竜人(たつのひと)
  腕や足など、体の一部分が竜となっている種族です。翼を持ち、飛行するものが殆どです。寿命は三百年ほどで、成長しきった後はゆっくりと衰えていきます
  魔法との親和性が高く、魔法を使うことができます。能力も、その全てにおいて人間を凌駕します。
  彼らは基本的に山岳地帯にひっそりと集落を作って生活しますが、人里に下りてくることもあります。その場合、厄介ごとを抱えている場合が多くあります。非常に好戦的な性格をしており、出会った登山者に戦いを挑むこともあるでしょう。
  ですが、意思を持って実害を成すようなことは少ないでしょう。
  [竜の身体]という種族特徴を持っており、飛行できます。更に、物理ダメージに対する減少力を一点上昇させます。ですが、皮鎧より重い鎧を着ることができない上に、技士の技能を習得できません。また、変温動物なので、炎や水・氷の損傷に対して、減少力を一下げます。

拍手[0回]

レポートの合間にこんなことをする。

拍手[0回]

忍者ブログ ∥ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ ひとよひとよに夢見ごろ ] All Rights Reserved.
http://maysuke.blog.shinobi.jp/