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支離滅裂なことを書いてるただの自己満足ぶろぐ。 中の人は基本痛いです
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※話しかけても基本反応ありません。
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こんなん誰もわかんねーよwwwwwwwwなやつだから続きに引っ込めとこう。

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まだ途中までしか読んでいないが。



 キャラ設定を前面に押し出している感じがする。ラストへの伏線なのだろうが、こう一気にいろいろなことが明るみに出ると少しだれるんですね。その点が少し×かな。
 あとはまあ、いつもどおりのぞんざいだな(笑)。
 それと、ジークとメッシュの掛け合いに噴いた。ハガレンネタをそこでいれるか!(笑)

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ベータ版ゆえに、様々な方面からのツッコミを待つ状態。とりあえず作ったんでたたき台にあげとく。




レインディアにおける種族:
 レインディアには、人間を初めとした、様々な種族がいます。その中でも、扱える魔法や能力によって、人間は更に八つの種族に分かれます。PCとして扱える種族は、基本的には人間のみとなります。
 以下に、レインディアに存在する種族の一部を紹介します。
 ・人間
  最も数が多く、最も繁栄を極めている種族です。最も特徴的なのは、どんな状況、どんな環境でも適応できるその順応力にあります。種族の分類は二つあって、一つは「魔法を使うことのできるもの」、もう一つは「魔法は使えないが、機械を扱えるもの」です。二つは「魔法の民」、「機械の民」と呼ばれ、魔法の民は更に七つに分類されます。この七つの分類は七魔法の何れかを使うことによって定義され、一つは“炎魔法”を使う「炎の種族」、一つは“光魔法”を使う「光の種族」と言った具合に定義されます。基本的にその種族のものが違う種別の魔法を使うことはできませんが、ある一定の条件を揃えた場合に限り、ペナルティを加えた上で違う種別の魔法を行使することができます。

 ・妖人(あやかしびと)
  所謂「エルフ」です。基本的に見た目は人間と変わりませんが、耳が尖っていて、決して衰えることの無い若さと美しさを兼ね備えます。稀に翅を生やしている個体も見られます。彼らは魔法を使うことに関して、卓越した才能を示します。その反面、筋力や体力にはやや不安が残ります。魔法を使う際の制限は人間と変わりませんが、複数の種類の魔法を扱えます。
  妖人は普通、深い森の奥でのんびりと暮らしています。彼らの殆どが、温厚な正確をしています。

 ・竜人(たつのひと)
  腕や足など、体の一部分が竜となっている種族です。翼を持ち、飛行するものもいます。寿命は三百年ほどで、成長しきった後はゆっくりと衰えていきます。彼らが「竜の子孫」と呼ばれているように、その出自は竜に関係があるとされていますが、彼らがそれを語ることは多くありません。
  魔法との親和性が高く、魔法を使うことができます。能力も、その全てにおいて人間を凌駕します。
  彼らは基本的に山岳地帯にひっそりと集落を作って生活しますが、人里に下りてくることもあります。その場合、厄介ごとを抱えている場合が多くあります。
  非常に好戦的な性格をしており、出会った登山者に戦いを挑むこともあるでしょう。ですが、意思を持って実害を成すようなことは少ないでしょう。
  竜人を基にして人工的に作られた種族が存在しますが、竜人よりその数は少ないと言えます。

 ・妖精
  火や水などの自然現象が、魔法の力を受けて生まれたとされる小人です。多くの妖精は手の平に乗るほどの大きさで、翅を生やしています。七つの力の何れかを受けて生まれた妖精もいますが、たまに複数の力を受けて生まれる妖精もいます。そういった妖精は複数の種類の魔法を扱えます。

 ・妖魔
  元々は、妖精が人と交わることで生まれた種族とされています。大昔は魔法を使えたと言われていますが、今となっては魔法を使えるほどの知能はありません。多くは凶暴で野蛮な性格をしていて、言語能力も最低限のものに限られます。これら妖魔の種類にはゴブリンやオークなどの、我々の世界で伝承として伝えられているものが多く存在します。



“竜人を基にして人工的に作られた種族”は、BRAINにおけるエヴォリスのこと。そのBRAINは未完結のまま放置状態だけど。まあ要するに、「虹色のレインディア」世界と「BRAves and INsanities」世界は同じだ、と。BRAINは超能力SFバトルものをイメージしてるが、世界の根源にある設定は同じ。BRAINの舞台、地球だけど。


あ。



レインディアより寧ろそっちを書くべきだったか。

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・「虹色のレインディア」TRPG化
 はい、読んで字の如く、「虹色のレインディア」をTRPGにしてみようという試み。「何言ってんのこいつ」とか「もうしてるんじゃね」とか言う奴が大半だと思う。うん、俺もそう思う。
 ここで言うのは、小説のレインディアのことを言っていてだね。そっちの方はSWRPGとかSW2.0とかじゃどうあっても再現できそうにないの。レインディアの魔法は属性統一ですからね。あと種族的な特徴も。
 そんなこんなで、今日P研にて突然思い浮かんだこのアイデアをどうするべきか。それを表向き考えてみる。
 一応、「虹色のレインディア」が準和風バトルファンタジー(自称)だから、なるべくそれに沿うような形で行きたい。
 ……肝心の小説が始まったばっかだけどな!

・世界観
 えーっと、分かりやすいように箇条書きにしよう。大体こんな感じっていうことで。
 ・この世界は炎、光、雷、地、風、水、星の七つの力によって生まれ、これらのバランスによって成り立っています。
 ・これら七つの力に因んで、週7日、要するに7曜が定められています。
 ・舞台である虹色諸島に住む人々は皆魔法を使う素質が備わっています。生まれた島によりどの魔法を使えるかが自動的に決まります。
 ・この世界……「レインディア」は基本的に一神教です。神のことを指す言葉として「リインズ」という、半ば隠語のようなものが用いられます。
 ・虹色諸島には7つの島があって、そのそれぞれに世界を形作る力を制御する神殿があります。また、炎の力を制御する神殿を擁する島は炎の島と呼ばれ、そこにある国を炎の国と呼びます。他も同様です。また、炎の島で生まれ、炎の島で洗礼を受けた場合には使える魔法は炎魔法となります。
 まあ、設定だけを見れば膨大な量のものがあったりするんだが、それに関してはノーコメントだ。描くのが面倒になったとも言う。

・魔法
 七種類存在する。各々の性質は異なるため。魔法使いをやる際にはその違いを演じ分けることが重要になる。
  炎魔法:進化と破壊を司る力を利用し、戦いにおいて絶大な力を発揮する。炎の種族が得意とする。
  光魔法:光と闇を司る力を利用する、補助的な役割の強い魔法。光の種族が得意とする。
  雷魔法:引力と斥力を操る力を利用する、攻撃的な性格の魔法。高い威力と副次効果を持つ。雷の種族が得意とする
  地魔法:命を育み、殺める力を操る魔法。身体能力を上げる魔法が多く、その多くが補助系の魔法。地の種族が得意とする。
  風魔法:物質に恵みを与え、奪い去る力を操り、身体能力を上げたりする魔法。SW2.0で言うエンハンサー的な役割。風の種族が得意とする。
  水魔法:命に活力を与え、全てを飲み込む力を操る魔法。水と氷を操り、相手の動きを奪う魔法が多い。水の種族が得意とする。
  星魔法:全てを引き付ける力を利用する、魔法の全てを統括する魔法。小石を動かすことから始まり、隕石を呼ぶことまで自由自在。
 尚、これらの魔法は一応は他系統の魔法との共存は可能(その場合の制約は後々)。

・種族
 やっぱり七種類。かなり大雑把に言えば、生まれた場所、洗礼を受けた場所でどの種族か決まる。この場合の「生まれた」は、母親の胎内にいる頃からを指す。
 詳細は後々。

・技能
 まず魔法七種に、戦士系技能をいくつか入れて、斥候とか賢者とか。そんな感じで行きたい。

・戦闘システム
 ここが一番難しいところだったりね。



ソード・ワールドRPGベースで作ってみようぜ! っていうのもありかも。どうせ実プレイはしない。
じゃあ何でこんなん作る気になってんだよ。ばかなのしぬの?

……本当にそう思います。

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・ちょっと吟遊度がなあ。とりあえず田中さんは「あの時キャラがこういう選択をしていれば、こういう展開になってました」という要らん説明をするのをやめたほうがいいと思う。あらゆる状況に備えておくのはGMとして良いことなんだけど、わざわざ書くまでのことじゃない。
・戦闘の方は、結構真剣さが伝わってきて良いとは思った。あんな大群相手に【チャーム】とかよく考えるわ。
・シナリオがなあ。どこに行っても国家ぐるみ、陰謀が裏にあったりして、話としてちょっと重い気がするんだよね。その反動かは知らんけど、外伝は軽めだったな。
・その点新米女神は偉大だわ。国家ぐるみの陰謀が裏にあってもそう感じさせないもんなあ。まあアレはキャラのぞんざいさ加減によるものだろうが。あと書き手の腕。
・次巻で終了とか噂されてるが……。あれ、キャンパスがバスティアン様の結婚相手を助け出す話って外伝にあったっけ。


まだ最後まで読んでないけど、大体の感想。

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